坂下勝美の包丁や二葉商会の場所など!過去の経歴が辛すぎる・・・

みなさんが使用している包丁には、

何か思入れはありますでしょうか?

私が使用している包丁は、

安物ばっかりで、

すぐに切れ味が悪くなってしまいます(笑)

それはさておき、

今回紹介するのは

包丁研ぎ職人の、

坂下勝美さんです!

包丁研ぎの仕事に入って、

なんと約50年も経つ、

現役の職人です!

そんな坂本勝美さんの

包丁はどこで買えるのか、

お店の二葉商会の場所はどこなのか、

過去の経歴などが気になったので、

調べてみました!

坂下勝美のプロフィール

出典:http://www.syokubunka-studio.jp

名前:坂下 勝美

生まれ年:昭和18年

2019年時点で

76歳とのことで、

20代の頃から、

包丁研ぎの世界に入ったとのことです。

約50年にも及ぶ、

包丁研ぎの経歴には、

挫折と困難に溢れた、

とても苦しい物語がありました・・・

坂下勝美の経歴が辛すぎる・・・

坂本勝美さんは、

昭和18年に生まれました。

高校を卒業してからは、

自動車の設備などを行う、

電気関係の仕事を始めたとのことです。

研師で活動している今から考えれば、

とても意外ですよね!

ですが、20代前半の時に、

研師となる切っ掛けとなった、

ある出来事がありました。

電動式の砥石が開発され、

その砥石を見たときに

坂下勝美さんは、

同じ苦労でも、

みんなをあっと言わせるような

ことをやってみたい!

と思い、

砥石の販売兼ね、

包丁研ぎ師として

活動し始めたとのことです。

この頃は、一日約200本ほども

包丁を研いでいたとのことです!

一日200本って本当にすごいですよね!

一日の殆どは仕事を

していたのではないでしょうか?

ですが、仕事を続けていくうちに、

研いだ包丁がすぐに切れなくなる!

とクレームを受けることが増えたとのことです。

なぜ、包丁がすぐに切れなくなるのか、

本人も全くわからないため、

研師として一から

勉強し直すことにしたとのことです。

包丁屋と煽られ、ついには母親が・・・

自分の研いだ包丁のどこが悪いのか、

ひたすらに自分で追い求め、

借金をしてまでも、

研師としての修行に励んだとのことです。

ですがそれでも、

坂下勝美さんの評判は悪く、

多くの人たちから蔑まれていました。

ときには、

包丁屋がネクタイを締めているぞ!

とからかわれ、

金銭的にも精神的にも

追い詰められていったとのことです。

人に認められずに、

逆に蔑まれるのは、

本当にキツイですよね・・・

そんな日々が続いていた時、

坂下勝美さんの母が

亡くなってしまいました。

人生のどん底に落ちてしまった、

坂下勝美さんでしたが、

母の葬儀で、

驚く光景を目の当たりにしました。

母の言葉で、包丁研ぎ職人としていられた

母の葬儀には、

凄まじいほどの参列者が

いたとのことでした。

贈られた花は、

想定以上に贈られたため、

半分以上返却されるという、

とても多くの人に

愛されたことがわかる、

葬式だったとのことです。

私は、母が大物だったのでは?

と思ったのですが、

そうではありませんでした。

坂下勝美さんの母親は、

誰にでも優しく接し、

多くの方に尊敬されていた

人物だったとのことです。

困っていれば、

誰でも手を差し伸べ、

どんな人でも優しく接したとのことです。

そんな母親の口癖は、

人の心は、ニラの葉で包まれる

という言葉でした。

人の心は、ニラの葉っぱで包めるぐらい、

とてもデリケートなのだ、

という意味とのことです。

これに似ていることわざで、

「志は葉に包む」

というものがありますね。

こちらは、

樹の葉でも包めるぐらいの大きさでも、

気持ちがこもっていることが大事!

という意味で、

通じるものがありますよね!

母が言っていたこの言葉の意味を、

やっと理解することができた

坂下勝美さんは

自分のためではなく、

自分の包丁を使ってくれる人を

隅々まで思いやった包丁を、

作ると決めたとのことです。

それから何十年も活動していくうちに、

食いしばってきた歯は抜けて、

指の形は変形してしまったとのことです。

ですが、その気持ちが多くの方に伝わり、

現在では多くの料理人などが、

坂下勝美さんに依頼をしているとのことです!

認められるまでが

本当に辛かったとは思いますが、

本当に良かったですね!

坂下勝美(二葉商会)の包丁はどこで買える?

坂下勝美さんの包丁は、

ネットで販売は行っていないので、

二葉商会での販売のみとのことです。

その二葉商会の住所はこちらになります!

場所は佐賀県でした!

駅から近いので、

アクセスしやすいですね!

最後に

今回は、包丁研ぎ職人の、

坂下勝美さんについて、

調べてみました!

現在に至るまでが、

本当に苦難の連続でしたが、

現在では多くの方に認められ、

本当に良かったです!

私も、坂下勝美さんの包丁が、

使ってみたくなりました!

終わり