津川雅彦現在の娘は?経歴や映画、奥田瑛二と大喧嘩も?

2018年8月4日に亡くなられた

津川雅彦さん

日本を代表するといっても過言ではない

津川雅彦さんの訃報は、

本当に残念でしたね・・・

そこで、残された娘の現在が

どうなっているのか、

津川さんの経歴やプロフィールが

気になったので、調べてみました。

更には、大物俳優である奥田瑛二さんを

泣かせるほどの大喧嘩についてもまとめています!

ぜひ、最後まで読んでいってください!

津川雅彦のプロフィール

出典:https://www.chichi.co.jp

名前:津川 雅彦(つがわ まさひこ)

本名:加藤 雅彦(かとう まさひこ)

生年月日:1940年1月2日

血液型:O型

身長:171cm

出身:京都府京都市中京区

日本人で知らない人は

少ないのではないのでしょうか?

多くの作品で、視聴者を感動させる

素晴らしい演技を披露してくれましたよね!

また、バラエティやラジオ、

音声の吹き替えや監督など、

幅広い活動でも知られています。

才能の塊ですよね!

そんな津川雅彦さんの経歴を見てみましょう♪

津川雅彦の経歴

津川雅彦さんは、1940年に

京都府京都市中京区に生まれます。

家族が芸能一家であり、

一族に芸能人が沢山いたのだといいます。

一家が芸能メインなので、

津川雅彦さんも子役として5歳

芸能活動を始めます。

5歳から子役で活動するって、すごいですね!

芸は父親からガッツリレクチャー

されていたとのことです。

当時の津川雅彦さんは、

親の仕事に同行していたため、

撮影所が遊び場だったとのことです。

物心つく前に、

すでに役者について仕込まれていたからこそ、

実力があったのですね!

ですが、中学生になってから、

津川雅彦の心にある思いが生まれます。

どんな思いかというと、

新聞記者になりたくなった

とのことです。

小さいころから芸能を強要されてきた

津川雅彦にとっては、

新聞記者がとても新鮮で、

そちらのほうに進みたくなったのですね!

この気持ち、わかる方も多いのではないでしょうか?

新聞記者になりたいという気持ちが高くなり、

高校を中退して、早稲田大学高等学院に編入

したとのことです。

本気で新聞記者になりたかったのでしょうね!

そして、この時、

石原裕次郎さんが主演を務める映画の

狂った果実」に、

弟役として津川雅彦さんが

キャスティングされました。

本人は、新聞記者を目指していたので、

全然乗り気ではありませんでしたが、

石原裕次郎さんによる

半ば強制的なキャスティングと、

「一本ぐらいならいいか」

という軽い気持ちで出演しました。

これがめちゃくちゃ大ヒットし、

津川雅彦さんは、新聞記者ではなく、

本格的に芸能活動を目指すようになります。

本人も、ここまで有名になるとは、

夢にも思っていなかったのでしょうね!

そこからめぐるましい活躍をされて、

最後まで芸能人として輝き続けました。

津川雅彦の出演映画

津川雅彦さんの出演作品もまとめてみました!

沢山あるので、見たい方は各自どうぞ!


映画
狐の呉れた赤ん坊(1945年、大映) – 善太(7歳) 役(澤村 マサヒコ名義)
東京特急四列車(1946年、松竹) – 国雄 役(澤村 マサヒコ名義)
逃亡者(1947年、大映) – 近藤実 役
素浪人罷通る(1947年、大映) – 少年三吉 役
かくて忍術映画は終りぬ(1948年、大映) – 秋葉幸夫 役
天狗飛脚(1949年、大映) – 平太郎 役(澤村 マサヒコ名義)
乞食大将(1952年、大映 ※製作は1945年) – 花石 役(澤村 マサヒコ名義)
ひよどり草紙(1952年、東映) – 麻吉 役
武蔵と小次郎(1952年、松竹) – 吉岡又七郎 役
獅子の座(1953年、大映) – 石之助 役
山椒大夫(1954年、大映) – 少年時代の厨子王 役
狂った果実(1956年、日活) – 滝島春次 役
夏の嵐(1956年、日活) – 浅井明 役
人間魚雷出撃す(1956年、日活) – 今西一曹の弟 役
お転婆三人姉妹 踊る太陽(1957年、日活)
孤獨の人(1957年、日活) – 千谷吉彦 役
青春の抗議(1957年、日活) – 茂木保吉 役
今日のいのち(1957年、日活) – 鳥羽岳二 役
月下の若武者(1957年、日活) – 千寿丸 役
十七才の抵抗(1957年、日活) – 長谷川哲次 役
危険な年齢(1957年、日活) – 村井和夫 役
江戸の小鼠たち(1957年、日活) – 次郎吉 役
禁じられた唇(1958年、日活) – 五郎 役
明日の太陽(1959年、松竹)
惜春鳥(1959年、松竹) – 牧田康正 役
どんと行こうぜ(1959年、松竹) – 茂々木三郎 役
素晴らしき十九才(1959年、松竹) – 有松克彦 役
ここに男あり(1959年、松竹) – 立花竜太郎 役
花の幡随院(1959年、松竹) – 白井権八 役
霧ある情事(1959年、松竹) – 森野聰 役
晴れ姿勢揃い 剣侠五人男(1959年、松竹) – 浅香源太郎 役
二度とこないぞ青春は(1960年、松竹) – 池島亮一 役
朱の花粉(1960年、松竹) – 浜名井太郎 役
波の塔(1960年、松竹) – 小野木喬夫 役
バナナ(1960年、松竹) – 呉竜馬 役
伊豆の踊子(1960年、松竹) – 学生水原 役
しかも彼等は行く(1960年、松竹) – 河田敏夫 役
太陽の墓場(1960年、松竹) – 信 役
日本の夜と霧(1960年、松竹) – 太田 役
ろくでなし(1960年、松竹) – 北島淳 役
暴れん坊三羽烏(1960年、松竹) – 島崎吾郎 役
鑑賞用男性(1960年、松竹) – ボーイ 役
悪人志願(1960年、松竹) – 竜夫 役
旗本愚連隊(1960年、松竹) – 長坂千槍三郎 役
悪の華(1961年、松竹) – 上坂タカシ 役
図々しい奴(1961年、松竹) – 伊勢田直政 役
引越やつれ(1961年、松竹) – 山内実 役
のれんと花嫁(1961年、松竹) – 石原城太郎 役
甘い夜の果て(1961年、松竹) – 手塚二郎 役
風来先生(1961年、松竹) – 白戸勉吉 役
妻あり子あり友ありて(1961年、松竹) – 辺見竜四郎 役
あの波の果てまで 前篇・後篇・完結篇(1961年、松竹) – 佐竹竜一 役
千客万来(1962年、松竹) – 吉田修 役
酔っぱらい天国(1962年、松竹) – 片岡晃一郎 役
空と海の結婚(1962年、松竹) – 寺井夏雄 役
かあちゃん結婚しろよ(1962年、松竹) – 下瀬先生 役
この日美わし(1962年、松竹) – 聴涛和也 役
三人娘乾杯!(1962年、松竹) – 吉岡修二 役
愛と悲しみと(1962年、松竹) – 黒田武 役
裸体(1962年、松竹) – ハンサム・ボーイ 役
「可否道」より なんじゃもんじゃ(1963年、松竹) – 前衛写真家太田 役
無宿人別帳(1963年、松竹) – 仙太 役
残菊物語(1963年、松竹) – 中村福助 役
舞妓と暗殺者(1963年、大映) – 九鬼進二郎 役
100万人の娘たち(1963年、松竹) – 柏木登 役
魚河岸の旋風娘(1963年、松竹) – 立花浩一 役
歌え若人達(1963年、松竹) – 説明する学生 役
江戸無情(1963年、大映) – 名越兵馬 役
次郎長三国志シリーズ(東映版) – 増川仙右衛門 役
次郎長三国志(1963年)
続・次郎長三国志(1963年)
日本侠客伝(1964年、東映) – ポンポンの繁 役
さまざまの夜(1964年、松竹) – 屋沢一郎 役
モンローのような女(1964年、松竹)
いれずみ突撃隊(1964年、東映) – 宮田二等兵 役
明治侠客伝 三代目襲名(1965年、東映) – 江本春夫 役
昭和残侠伝 唐獅子牡丹(1966年、東映) – 清川周平 役
喜劇 駅前弁天(1966年、東宝) – 高田先生 役
氷点(1966年、大映) – 北原 役
男の顔は切り札(1966年、松竹) – 清吉 役
昭和残侠伝 血染めの唐獅子(1967年、東映) – お坊主竹 役
砂糖菓子が壊れるとき(1967年、大映) – 奥村豊 役
尼寺(秘)物語(1968年、東映) – キク 役
キューバの恋人(1969年、日本・キューバ合作) – アキア 役
日本侠客伝 花と龍(1969年、東映) – ノロ甚 役
日本残侠伝(1969年、日活) – 木曽の吾作 役
悪名一番勝負(1969年、大映) – 川流れの仙次 役
女賭博師花の切り札(1969年、大映) – 夜泣きの半次 役
玄海遊侠伝 破れかぶれ(1970年、大映) – 岡部亭蔵 役
女組長(1970年、大映) – 信吉 役
昭和残侠伝 死んで貰います(1970年、東映) – 書生節の男 役
男一匹ガキ大将(1971年、ダイニチ映配) – 乞食 役
日本女侠伝 血斗乱れ花(1971年、東映) – 平野藤吉 役
男はつらいよ 私の寅さん(1973年、松竹) – 画商 役
花心中(1973年、松竹) – 蔵洋介 役
直撃! 地獄拳(1974年、東映) – マリオ・水原 役
山口組外伝 九州進攻作戦(1974年、東映) – 吉村弘 役
どてらい男(1975年、東宝) – 竹田一夫 役
春琴抄(1976年、東宝) – 美濃屋利太郎 役
天使を誘惑(1979年、東宝) – 岩淵薫 役
マノン(1981年、東宝) – 滝沢 役
ザ・レイプ(1982年、東映) – 高木三郎 役
時代屋の女房(1983年、松竹) – サンライズ・マスター 役
迷走地図(1983年、松竹) – 川村正明 役
お葬式(1984年、ATG) – 木村先生 役
天国の駅 HEAVEN STATION(1984年、東映) – 福見康治 役
ひとひらの雪(1985年、東映) – 伊織祥一郎 役
タンポポ(1985年、東宝) – マネージャー 役
ウホッホ探検隊(1986年、東映) – テープの声 役
夜汽車(1987年、東映) – 溝上昇 役
マルサの女(1987年、東宝) – 花村 役
別れぬ理由(1987年、東映) – 速水修平 役
永遠の1/2(1987年、東宝) – 藤田 役
マルサの女2(1988年、東宝) – 花村 役
郷愁(1988年、ATG) – 山沖挙春 役
ガラスの中の少女(1988年、東映) – 沖中杉太郎 役
せんせい(1989年、松竹) – 津田牧彦 役
善人の条件(1989年、松竹) – 牧原芳彦 役
桜の樹の下で(1989年、東映) – 遊佐恭平 役
あげまん(1990年、東宝) – 鈴木主水 役
極道の妻たち 最後の戦い(1990年、東映) – 市場憲章 役
天と地と(1990年、東映) – 武田信玄 役
首領になった男(1991年、東映) – 金子荘太郎 役
幕末純情伝(1991年、松竹) – 岩倉具視 役
いつかどこかで(1991年、東宝) – 北沢 役
ありふれた愛に関する調査(1992年、アルゴプロジェクト) – 黒崎 役
濹東綺譚(1992年、ATG) – 永井荷風 役
ミンボーの女(1992年、東宝) – 外務省高官 役
課長島耕作(1992年、東宝) – 大泉裕介 役
きらきらひかる(1992年、ヘラルド・エース=日本ヘラルド) – 加山忠志 役
大病人(1993年、東宝) – 医師 役
女ざかり(1994年、松竹) – 豊崎洋吉 役
東雲楼・女の乱(1994年、東映) – 山岡八兵衛 役
忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年、松竹) – 大石内蔵助 役
集団左遷(1994年、東映) – 横山輝生 役
午後の遺言状(1995年、日本ヘラルド映画) – 森本三郎 役
必殺!主水死す(1996年、松竹) – 権の四郎 役
スーパーの女(1996年、東宝) – 小林五郎 役
新・居酒屋ゆうれい(1996年、東宝) – 佐久間 役
マルタイの女(1997年、東宝) – 真行寺編成局長 役
学校の怪談3(1997年、東宝) – 校長先生 役
私たちが好きだったこと(1997年、東映) – 美容院のオーナー 役
身も心も(1997年、東京テアトル) – 綾の父 役
緑の街(1998年、ファー・イースト・クラブ) – 坂本 役
Looking For(1998年、近代映画協会) – 松戸 役
プライド・運命の瞬間(1998年、東映) – 東條英機 役
絆 -きずな-(1998年、東宝) – 小橋副総監 役
ショムニ(1998年、松竹)
おもちゃ(1999年、東映) – 吉川嘉一郎 役
生きたい(1999年、日本ヘラルド映画) – 烏丸長者 役
ガメラ3 邪神覚醒(1999年、大映) – 航空総隊司令 役
Nile ナイル(1999年、東映) – 板東環 役
サラリーマン金太郎(1999年、東宝) – 大和龍之介 役
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年、東宝) – 官房長官 役
ムルデカ17805(2001年、東宝) – 今村中将 役
RED SHADOW 赤影(2001年、東映) – 東郷秀信 役
伝説のやくざ ボンノ(2002年、東映ビデオ)
KUMISO(2002年、アースライズ) – 宮田 役
ぷりてぃ・ウーマン(2003年、シネカノン) – 市役所の部長 役
許されざる者(2003年、シネマパラダイス)
バトル・ロワイアルII 鎮魂歌(2003年、東映) – 内閣総理大臣 役
偶然にも最悪な少年(2003年、東映) – アクセサリー売りのおじさん 役
いつかA列車に乗って(2003年、シネマクロッキオ) – 梅田茂一郎 役
油断大敵(2004年、ゼアリズエンタープライズ=ケングルーヴ) – 東条医師 役
新・日本の首領(2004年、シネマパラダイス) – 生田源之助 役
ミラーを拭く男(2004年、パル企画) – 関西人サイクリスト 役
渋谷物語(2005年、東映) – 天野政道 役
劇場版ナニワ金融道 灰原勝負!起死回生のおとしまえ!!(2005年、アートポート) – 金畑金三 役
欲望(2005年) – 袴田亮介 役
THE 有頂天ホテル(2006年、東宝) – 板東健治 役
転がれ!たま子(2006年、シネカノン) – 大福千歳 役
燃ゆるとき(2006年、東映) – 高木遼太郎社長 役
雪に願うこと(2006年、ビターズ・エンド) – 大関 役
デスノート / デスノート the Last name(2006年) – 佐伯警察庁長官 役
長い散歩(2006年、キネティック) – 医師 役
愛の流刑地(2007年、東宝) – 中瀬宏 役
蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜(2007年、松竹) – ケクチェ 役
大帝の剣(2007年、東映) – おやかた様 役
The焼肉ムービー プルコギ(2007年、ファントム・フィルム) – 「ヤキニクバトルロワイヤル」審査員長 役
怪談(2007年、松竹) – 三蔵 役
相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年、東映) – 瀬戸内米蔵 役
落語娘(2008年、日活) – 三々亭平左 役
風が強く吹いている(2009年、松竹) – 田崎源一郎 役
ジャイブ 海風に吹かれて(2009年、ダゲレオ出版) – 泊繁三 役
カケラ(2010年、ピクチャーズデプト) – 田中正 役
ラムネ(2010年、エイベックスエンタテインメント)
交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦(2010年、東映) – 御堂啓一郎 役
死刑台のエレベーター(2010年、角川映画) – 手都孝光 役
脇役物語(2010年、東京テアトル)- 松崎健太 役
あしたのジョー(2011年、東宝) – 白木幹之介 役
一枚のハガキ(2011年、東京テアトル) – 利ヱ門 役
セイジ -陸の魚-(2012年、ギャガ / キノフィルムズ) – ゲン爺 役
ラーメン侍(2012年、ティ・ジョイ) – 森田役
ストロベリーナイト(2013年、東宝) – 國奥定之助 役
青木ヶ原(2013年) – 住職 役
ウルトラマンギンガシリーズ(松竹) – 礼堂ホツマ 役
ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル(2013年、松竹)
ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!(2014年)
偉大なる、しゅららぼん(2014年、アスミック・エース) – 日出淡八郎 役
舞妓はレディ(2014年、東宝) – 馴染の客 役
0.5ミリ(2014年、彩プロ) – 真壁義男 役
救いたい(2014年、AMGエンタテインメント) – 岸義行 役
迷宮カフェ(2015年、KADOKAWA)- 骨髄移植コーディネーター 役
ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年、松竹) – 小林修造 役
向日葵の丘・1983年夏(2015年、青空映画舎) – 梶原支配人 役
陽光桜-YOKO THE CHERRY BLOSSOM-(2015年、GRAND KAFE PICTURES) – 農林水産省次官 役
ゆずの葉ゆれて(2016年、エレファントハウス) – ジイちゃん(鈴田久雄) 役
後妻業の女(2016年、東宝) – 中瀬耕造 役[22]
涙の数だけ笑おうよ(2016年、ドキュメンタリー映画) – ナレーション [23]
たたら侍(2017年、LDH PICTURES) – 与平 役
生きとし生けるもの(2017年、ドキュメンタリー映画) – ナレーション
サイレン(2017年、クロマリズム) – 豊重均 役
HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜シリーズ – 九世龍心 役
HIGH&LOW THE MOVIE2 END OF SKY(2017年、松竹)
HIGH&LOW THE MOVIE3 FINAL MISSION(2017年、松竹) – 九世龍心 役
鳩 Pigeon(アジア三面鏡2016:リフレクションズ)(2018年、国際交流基金) – 田中道三郎 役

見てわかるように、本当にたくさんの作品に

出演しています。

それほど、津川雅彦さんは

引っ張りだこだったのでしょうね!

津川雅彦の現在の娘「真由子」は?結婚している?

一時期、誘拐事件で有名になった

津川雅彦さんの娘である、真由子さん。

出典:http://www.granpapa.com/1408097499236/

今現在は結婚されているとのことです。

相手は、友山裕之助という俳優の方です。

出典:http://unitnas.jugem.jp

津川雅彦さんは、最初は

結婚を断固反対していたといいます。

というのも、友山裕之助さんは

有名ではないのと、真由子さんが

騙されているのではないか?

と思ったのだそうです。

娘を一度誘拐されているので、

仕方がないですよね・・・

ですが、自身が病気で後がないことを思った

津川雅彦さんは、友山裕之助さんのことを信じ、

結婚を許可したとのことです!

結婚の裏には、

こんなに深いエピソードがあったのですね・・・

次ページでは、

奥田瑛二と喧嘩した事件について迫ります!!!